富里市議会 2023-02-17 02月17日-02号
次に、本市の文化祭の開催状況を踏まえ、今後の対応はとの御質問につきましては、現在、「富里市文化団体連絡協議会」との共催で開催をしており、こうした状況を踏まえ、今後も、市民や団体の皆様が自由な発想で自主性を持って開催できるよう努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 猪狩一郎君。 ◆(猪狩一郎君) それでは再質問をさせていただきます。質問順に沿って行いたいと思います。
次に、本市の文化祭の開催状況を踏まえ、今後の対応はとの御質問につきましては、現在、「富里市文化団体連絡協議会」との共催で開催をしており、こうした状況を踏まえ、今後も、市民や団体の皆様が自由な発想で自主性を持って開催できるよう努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 猪狩一郎君。 ◆(猪狩一郎君) それでは再質問をさせていただきます。質問順に沿って行いたいと思います。
私ども市の職員というのは、まちづくりの主役は、主役であるその市民の皆様の視点に立って行動する意識、また自らも地域の一員であるという意識、何事にも前向きで積極的に取り組む意識、こういったことを常に心がけて、多様化、高度化する行政ニーズですとか地域課題の解決などに際しては、柔軟な発想、広い視野を持ってということで、主体的かつ積極的に行動していかなければならないわけです。
これを加えた意図を聞くという質疑に対し、指定管理者の隔たりに対する不安などについて様々なご意見をいただくこともあり、このことについて、基準のことを含めて検討したところ、公平な事業者選定判断ができる選定基準であることを確認し、現在基準の変更は行っていないが、これまで貴重な意見をいただき、今回滝野学童クラブでは直営から移行する最後の施設となることもあり、複数民間業者の柔軟な発想を生かし、事業や運営ノウハウ
◆久保田敬次郎議員 少々の雨だから雨が漏らないからいいでしょうと、大雨になったとき室内に大量の雨が流れてくるよと、そういう発想では駄目なのではないでしょうか。雨は降る降る人馬はぬれる、児童に優しい教室、雨が降るとバケツと雑巾を用意して授業をやる。大雨のときですよ。ここまで分かっていて、いや小雨だったらいいよということではないと思いますよ。
一方で、部長からの話があって、企業誘致の場所がないと、私成台中の話はしましたけれども、でもそれもある面事実ですけれども、そういう意味で発想を転換した企業誘致というものは考えられないでしょうか。 ○成田芳律議長 環境経済部長、麻生裕文さん。 ◎環境経済部長(麻生裕文) お答え申し上げます。
そういう発想で保険証の廃止という医療、つまり生命の健康に関わるような決定をする、そういうことは生活者の感覚から大きく隔たっています。カードをどうするかは行政が決めるものではありません。方針を決めるのは私たち主権者の意思です。やっぱり漏えいが心配ということで、カードを今現在も持たない人はたくさんいらっしゃいます。そういう現状だということを認識していただきたくて申し上げました。
その中で、今、物品を販売してはならないという文言一つが頭の一番上にあることで、いろんな発想が閉じ込められちゃうのではないのかなというのが僕の感じるところなんです。 また、末廣農場のほうにはイートインのスペースがありますけれども、今、駐車場側にあって、実は食事をしながら景色を楽しむとか風情を楽しむといった経験にならないのが実情だと思います。
指定管理者制度のメリットにつきましては、施設の管理権限は指定管理者にあり、市職員を配置しないため、人員の削減や人件費などのコストの削減につながっており、その施設の持つ設置目的を民間のノウハウを活用した独自の発想によりまして効果的、効率的に実現されるなど、メリットがあるものと考えてございます。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 鈴木英吉君。
つまり、市長の、が自らの発想として有機米に取り組もうということから始まって、先ほどの鮫田さんという農業課の職員がいて、行政と生産者が一致して取り組んだ結果、それまでは難しいと思われてきた有機米産地化が僅か4年間で形成されたということなんですね。
この壁を発想の転換で、男女ともにブレザーとスラックスを標準制服とし、中学1年生を対象にこの新制服を導入したところ、スラックスも選べるのではなくスカートも選べるにしたことによって、スラックスのほうが動きやすいと、女子生徒の約4割がスラックスで過ごしているそうです。 選択肢があっても選べない状況であっては意味がありません。実際に選べる空気にしていくことが重要であると思います。
人口は減るから病院も小さくてよいではなくて、よい病院があるから人がやってくるという発想を持ってまちづくりに生かしてはと思うのですが、宮内市長のお考えを伺います。 第2のコロナ感染防止の下での災害時避難所の設置と避難誘導について伺います。 台風シーズンであり、今年も9月25日に市内各地区で避難所開設訓練が行われる計画です。
スポーツは、産業と統合して産業スポーツ部にしたり、またそうすることで期待されることは、野球場などの活用に民間企業の参入の発想ができたり、また施策を具現化し、特命事項により各種プロジェクトに対して未来プロジェクト課を設置したり、先導的に取り組む役割を担う組織の改革が他市の事例にありました。
2番、一方、行政では発想し得なかった民間事業者からの提案に対しては、実現の際には随意契約を保障したり、プロポーザルで加点している自治体もあるので、民間からの有意義な提案には何らかのインセンティブを与える制度をつくるべきではないでしょうか。 3番、あんもかんもナイトなどの講演会が多く企画されていますが、遊休不動産のオーナーとの交渉や起業と事業継続に力点を置くべきではないでしょうか。 以上になります。
できるものなら、どんどん若い人の今の発想の中でいろんなことがあると思う。ぜひそれをやらせてあげて、館山はすごいな、34%の中ではなくて、うちはとにかく一番初めにそんなことを県から、国からできた指針を、すぐ勉強をして、すぐできたよというようなまちにしようじゃないですか。
そうすると、有価物集団資源回収のほうが、その奨励金の支出のほうがはるかに少なくても済むということであれば、私はペットボトルを一律団体に6円、業者に2円という発想でいっていいのかどうか。業者やらなくなりました。リサイクルの輪というのは、多様なところで輪がつながることによってリサイクルができるのだと思います。
じゃあどうすれば機能するか、何をフォローしてあげれば対処ができるのか、その手助けをどこの機関がやればできるのかという、そういう発想が必要じゃないかなと思います。 保健所に何を求めるかで、できないんであれば、身近な市民の命を守るために、一番身近なこの基礎自治体が何ができるか。
このような規制を見直して、どうしたら稼げるかという柔軟な発想を持つことが重要だと、このように述べているわけです。
市内の情報を発信している個人のサイトにつきましては、それぞれ自由な発想で、様々な情報を掲載しているものと認識しております。
地域の活性化といいますと、これまでにない新しい発想で、新しい取組をしなければならないと考えられることもあるでしょうが、まずは既にその地域にある人、事、物など、既存の地域資源や産業、地域の特徴に着目をし、それらを生かすことが地域活性化への最短の道でもあると考えられます。そう考えますと、我孫子市においても地域の活性化に着目できるものがございますので、2点、質問をさせていただきます。
ですから、今ワクチンの接種も3回、そして4回やって、それでいいでしょという、そういう発想でずるずる来ちゃっているわけであります。 専門家の皆さん方は、もう早くから6波の次に7波があるでしょうということを言われているにもかかわらず、必要な手だてを取らないで同じような状態に来てしまったところにそういう政治性が問われるというか、無為無策だということが批判をされているところであります。